CO2排出量削減アクション

NET ZERO NOW !

環境問題は待ったなしです。いまや、国や行政だけでなく、企業も自治体も私たち一人ひとりも、直面する自然環境の崩壊に目を向けて行動を共にしなければなりません。

私たちの生活や社会、事業活動は、自らCO2を排出し続けます。したがって、地球が吸収できる量を上回るCO2を私たちの努力で解消しても、これまで排出したCO2を含む全量 を解消するには至りません。
「ネットゼロ」に対して正面から向き合うためには、次の3つの条件を整えることで、世界が目指すネットゼロ実現のスタートラインに立つことができます。

ネットゼロを実現する3つの条件

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国連/ワールドワイドな指標・手法

1つは、指標や手法がワールドワイドであること。そもそも地球環境の問題は世界全体の問題です。特定の組織間でクローズドされたカーボンニュートラルな仕組みは、結果として信頼性と 公正性が不足します。環境問題への取り組みには、持続可能な環境開示を第三機関が評価・証明していくプロセスが極めて重要になります。
そのために、国連が提唱するガイドライン(手続きと手法)に沿った取り組み方が大切な選 択肢となります。
気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)事務局 (UN Climate Change)が推進する「Climate Neutral Now (以降 CNN)」発行のタイトル取得は、私たちのネットゼロ実現に向けた継続的な取り組みをスタンダードにします。
国連のグローバルパートナーより日本アンバサダーであるecologicaが、取得の手続きと その後のサスティナブルな環境経営をサポートします。

気候変動や地球温暖化に大きな危機意識をもつ世界からみると、日本の環境問題に対する取り組み方は緩やかで、スピード感や抜本的な対策の深め方が感じられないと、言われています。 いま、私たち ecologica は、ひとつの問題提起をします。 世界と同様に日本国内においても、この環境問題を単に国任せにするのではなく、すべての 企業や自治体、私たち一人ひとりがその危機感を共有し、明日のためにできる行動が始めら れるよう、「チカラ」を一つにすることができないでしょうか。

国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局 (UN Climate Change)が推進する活動への参画 「Climate Neutral Now (CNN)」発行のタイトル取得

2
カーボンオフセットの実効性

2つ目は、実効性あるカーボンオフセットの実施と開示です。Climate Neutral Now は、3ステップ【1 MEASURE(測る)2 REDUCE(削減する)3 OFFSET(相殺する)】 の方法で独自のフットプリントに取り組み、地球規模のカーボンニュートラルな活動を呼びかけています。

この中で、極めて重要な MEASURE・OFFSET による継続的な環境開示を ecologica がサポートいたします。グローバルなカーボンオフセットを可能にして環境経営を実効性あるものとし、客観的かつ公正なエビデンスをもって評価・証明していくプロセスをお手伝いするサービスプログ ラムを準備しています。

3
カーボンニュートラル活動の持続性

3つ目は、ネットゼロに向けた活動の持続性です。カーボンオフセットを軸に推進するネットゼロの活動は、CO2排出量の高い業種業態では 将来的な事業の在り方を問う機会となり、飛躍に向けた経営改革を実現させます。生産分野では脱炭素の素材開発・製品技術の見直し、調達では新たなサプライチェーンの 構築など、市場に優位なビジネスモデルが顕著になっていくことでしょう。

ポスト2030年に描く「10年後の事業成長」を可能にするためには、建設的な環境経営を事業計画に反映させ、中長期的な予算と横断的な組織をもって経営テーマに位置づけてい くことが欠かせません。
ワールドワイドなカーボンオフセットを推進する組織が、これからすべてのステークホルダーに対して「社会の価値」を創造する組織の姿を認知させ、多くの賛同を呼ぶことが可能となります。